映画

映画『SAW ソウ』シリーズ全10作品を観てみよう!!

2004年に第1作目となる映画『SAW』が公開されました!!およそ20年にも及ぶシリーズ化は今もなお続いており、2023年9月29日から全米では新作の『SAW X』の公開がスタートしています。撮影時にはあまりにもお芝居の上手い役者さんの強烈な『叫び声』により「事件か!?」と通報されてしまい、警察が出動する事態があったそうです。近いうちに日本でも公開されるでしょう。そこで、今回は改めて『SAWシリーズ』を振り返っていきたいと思います。まだ観たことがない人も、久しぶりの人も合わせてご覧ください!!I want play the game ?
お笑い

キングオブコント2023!!チャンピオン決定!!

2023年のコント師ナンバーワンの栄誉を手に入れたコンビは『サルゴリラ』に決定いたしました!!おめでとうございます!!!圧倒的なパフォーマンスを見せつけ、1stラウンド、ファイナルラウンドともにぶっちぎりの得点を獲得し文句なしの王者へと昇りつめました。早速、興奮冷めやらぬ中、ネタを振り返っていきたいと思います。それでは、ご覧ください!!
映画

映画『アナログ』の感想!!

2023年の10月6日に映画『アナログ』が公開されました。恋愛映画とは無縁の暮らしを送る私PATAではございますが、原作が『ビートたけしさん』ということで観ないわけにはいかない!との思いで早速映画館へ行って参りました。当然、原作小説のアナログは読了済みです!ネタバレを含んだレビュー記事になりますので、ご容赦願います。それでは、ご覧ください!
お笑い

キングオブコント2023!!ファイナリスト10組を紹介!!

10月に入り暑かった夏も終わりを迎えましたが、ここからは、コント師による夏にも負けない熱い戦い『キングオブコント2023』決勝戦のお時間です。2023年度のエントリー総数は、な、なんと『3036組』です。その中から勝ち上がった、選ばれし10組のコント師を紹介していきたいと思います。決勝戦の放送日はTBS系にて2023年10月21日(土)19:00~『お笑いの日2023』で生放送されることに決定いたしました!!優勝賞金1000万円とコント師の栄冠を手にするのはどのコンビになるのでしょうか?それでは、決勝進出者の10組をご紹介して参りたいと思います!
上司とPATA

上司とPATAの終活記録 ~ ♯8 死去編 ~

『上司とPATAの終活記録』の第8回目の記事になります。葬儀費用をお安くするならごじょクル!2022年の11月から本格的に上司の住む青森県八戸市に来たわけですが、遂にこの時が訪れてしまいました。2023年8月24日の16:57に上司はこの世...
上司とPATA

上司とPATAの終活記録 ~ ♯7 入院編 ~

『上司とPATAの終活記録』の第7回目の記事を書いて参りたいと思います。お時間がある方は、前回の記事からご覧いただけましたら幸いです。この度、上司が遂に入院することになってしまいました。状況は非常に芳しくない状態と言えそうです。それでは、ご覧ください!

上島光の『竜ちゃんのばかやろう』を読んでみた!!

忘れもしない2022年5月11日に日本全国が悲しみに包まれていました。太田プロが生んだリアクション芸人ダチョウ倶楽部の『上島竜兵さん』が61歳の生涯に幕を閉じられました。『芸人』がするべきではないもっとも笑えない不幸な出来事でした。あれから1年以上の時が流れ、この度奥様の上島光さんが『竜ちゃんのばかやろう』を出版されました。一周忌を終え、ほんの少しずつ前を向いて歩くことができるようになったことに加え、「竜ちゃんを忘れないでください」との思いから筆を取られたそうです。早速レビューを書いていきたいと思います。それではご覧ください!
ギャンブル

YouTubeの『崖スロ荘×最強の庄田』が面白い!!

パチスロ大好き系ブロガーのPATAでございます。数多あるパチスロ系YouTubeでありますが、今回紹介するのは私PATAが大好きな『お笑い×パチスロ×ヒリつき』を再現しているチャンネルです。新台の勉強や立ち回りの勉強といったことには全く役に立ちませんが、とにかく『面白い!』ことだけに特化した内容です。ぜひともご覧ください。はっせーいするぞ!!

別冊宝島編集部『死刑囚200人最後の言葉』を読んでみた!!

俗に言われる『無敵の人』が起こす凶悪な犯罪や事件が、近年目につく機会が多くなってきているように思います。凶悪な犯罪を犯した容疑者等は長い裁判の末に『死刑』判決を言い渡されることになります。日本の法律上としては最高位の罰にあたる『死刑』ですが、諸外国では死刑制度撤廃の動きが加速しております。そんな中ではありますが、日本の世論調査では約6割の人が『死刑』制度の妥当性を認めているとも伝えられています。そこで今回は、別冊宝島編集部著の『死刑囚200人最後の言葉』を読んだものをまとめていきたいと思います。それではご覧ください!