2022-07

映画

観たことのなかった不朽の名作映画を観てみよう!!

自称映画好きの私PATA。 しかし、名作映画と呼ばれる誰もが知る映画を観ていなかったと気付き心より反省。 そこで今回は、運良くTVで放送されたこちらの4本の名作映画をしっかりと観賞いたしました。 なるほど。 やはり名作と呼ばれるのにはわけがありました。 非常に面白い。 せっかくなので感想を記事に残しておきたいと思います。 私PATAのような逆ミーハーの方もぜひ...
終活

元気な今だからこそ始めたい終活のすすめ!!

今回の記事のテーマはずばり『終活』です。 現在無職の私PATAが就活もせずに、『終活』について生意気にもおおいに語ります。 高齢の方はもちろん、若い方にもぜひとも参考にしていただければと思います。 他人事ではなく自分事として考えて欲しい内容ばかりです。 長年葬儀業界に携わっていたので、老いも若きも亡くなるさまをたくさん見て参りました。 元気な今だからこそ、より良い未来が安心できるように考えて欲しいと思います。
トレンド

何かと話題の新興宗教について考えてみた!!

2022年7月8日午前11時31分に奈良市内の大和西大寺駅近くで、阿部元総理への銃撃事件が発生しました。 衝撃的な事件であり、連日連夜ワイドショーでの報道が続いております。 徐々に事件の背景もわかってきたのですが、ここで注目されているのが『世界平和統一家庭連合』と呼ばれる新興宗教についてです。 芸能人の桜田淳子さんの合同結婚式や、壺・印鑑等を高額で販売する霊感商法などで一時世間の耳目を集めた韓国発の宗教です。
お笑い

日本が誇るキングオブコメディアン『志村けん』!!

永遠のスーパーヒーロー『志村けんさん』の地元東村山駅へ行き、念願だった銅像を遂に見て参りました!! いやぁ感動したなー。 本当に大好きなキングオブコメディアン。 私PATAの人格を形成するうえで、とてつもなく多大な影響を及ぼしています。 それでは早速紹介して行きたいと思います!
映画

音楽が素晴らしいおすすめ映画3選!!

映画を観る際の重要なポイントの一つに『音楽』があります。 映画自体のストーリーやキャストありきで観ることのほうが多いかとは思いますが、私PATA的には外せない要素。 映像とリンクした挿入歌やBGMで、映画の出来不出来が決まるんじゃないかとさえ思えるレベルです。 わかりやすいところで言うと、ロッキーのテーマを聴くだけでテンションが上がるような気がしませんかね?
葬儀

街の葬儀屋・互助会・ネット系3種類の葬儀社を解説!!

突然のご不幸に見舞われた際に、まずやらなくてはならないことの中に『葬儀社を決める』作業があります。 お葬式はいわゆるぶっつけ本番のような一度きりのセレモニーです。 当たり前の話しですが、最後のお別れを予算や場所を含めしっかりと決めて、気持ちよく執り行いたいと考えるわけです。 しかし現実には、今は大丈夫、まだ大丈夫、あと少しなら大丈夫と当事者以外のほとんどの方が気にもかけない出来事の1つと言えるかと思います。 ですが、実際にご不幸が起こった時に葬儀社を決めるまでの時間的猶予はおおむね2~3時間程度です。 長い場合でも1日が限度でしょう。 そんなわけで今回は、『街の葬儀屋・互助会・ネット系』と3種類の葬儀社について解説していきたいと思います。 思ったが吉日、ぜひ参考にしていただければと思います。
映画

映画『TELL ME hideと見た景色』の感想!!

世界に名を轟かす日本が生んだモンスターバンドX-JAPAN。 そこに在籍していた唯一無二のギタリストhide。 そんなhideにまつわる映画がこの度公開されました。 2022年7月8日公開『TELL ME hideと見た景色』を早速観て参りました。 私PATA現在37歳。 hideが亡くなったときの年齢が33歳。 気付けばhideよりも年上になっていました。 なんてこった... 本当に青春のど真ん中にはhideの音楽がありました。
映画

映画『エルヴィス ELVIS』の感想!!

アメリカが生んだ世界のキングオブロックンロールことエルヴィス・プレスリー!! 世界中のロック少年に多大な影響を与えたことでも有名です。 そんな彼の映画が2022年7月1日に公開されました。 私PATAもロック少年改め、ロックおじさんとして映画『エルヴィス』を見て参りました!! それでは、早速感想を書いていきたいと思います。 ネタバレもございますので、ご容赦くださいませ!
葬儀

香典を渡す際に気を付けたいマナーとポイント!!

日常生活において、度々経験することのないお葬式。 身内や親戚、友人、お世話になったかた、会社関係、ご近所さん...etc その際に準備する『香典』についての金額の相場やポイントを今回は紹介して参りたいと思います。 ちなみに私PATAは10年以上にわたり葬祭業に従事しておりました。 実際にお客さんからの問い合わせも非常に多かった印象です。 それでは行ってみましょう!!