何かと話題の新興宗教について考えてみた!!

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2022年7月8日午前11時31分に奈良市内の大和西大寺駅近くで、阿部元総理への銃撃事件が発生しました。

衝撃的な事件であり、連日連夜ワイドショーでの報道が続いております。

徐々に事件の背景もわかってきたのですが、ここで注目されているのが『世界平和統一家庭連合』と呼ばれる新興宗教についてです。

芸能人の桜田淳子さんの合同結婚式や、壺・印鑑等を高額で販売する霊感商法などで一時世間の耳目を集めた韓国発の宗教です。

 

そこで今回は、葬儀屋の経験をもとに多くの新興宗教の方と縁があった私PATAが、宗教について考えてみたいと思います。

 

経験者が語る葬儀屋の世界!!
私PATAは現在絶賛ニート中でございます。 2021年の10月末に11年半勤めた会社を退社し、2022年6月現在ニート7か月目へと突入いたしました。 7か月目ともなればそこそこ仕事も覚え、それなりの人間関係なんかも出来上がっているぐらいの感じでしょうか? 要するにニート生活も板に付いてきたって感じです。 そんな私PATAの以前の職種は『葬儀屋』だったんですね。 縁がないことが一番ですが、誰もが間違いなく一度はお世話にならざるを得ない場所。 そんな業界のお話を記事にしていきたいと思います。
香典を渡す際に気を付けたいマナーとポイント!!
日常生活において、度々経験することのないお葬式。 身内や親戚、友人、お世話になったかた、会社関係、ご近所さん...etc その際に準備する『香典』についての金額の相場やポイントを今回は紹介して参りたいと思います。 ちなみに私PATAは10年以上にわたり葬祭業に従事しておりました。 実際にお客さんからの問い合わせも非常に多かった印象です。 それでは行ってみましょう!!
街の葬儀屋・互助会・ネット系3種類の葬儀社を解説!!
突然のご不幸に見舞われた際に、まずやらなくてはならないことの中に『葬儀社を決める』作業があります。 お葬式はいわゆるぶっつけ本番のような一度きりのセレモニーです。 当たり前の話しですが、最後のお別れを予算や場所を含めしっかりと決めて、気持ちよく執り行いたいと考えるわけです。 しかし現実には、今は大丈夫、まだ大丈夫、あと少しなら大丈夫と当事者以外のほとんどの方が気にもかけない出来事の1つと言えるかと思います。 ですが、実際にご不幸が起こった時に葬儀社を決めるまでの時間的猶予はおおむね2~3時間程度です。 長い場合でも1日が限度でしょう。 そんなわけで今回は、『街の葬儀屋・互助会・ネット系』と3種類の葬儀社について解説していきたいと思います。 思ったが吉日、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

また、私PATA自身、特定の宗教を信仰したり、その宗教を批判否定しているわけではございませんのでご容赦願います。

 

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世界平和統一家庭連合(旧名称 統一教会)

冒頭でもお伝えしたように、『統一教会』の話題が連日取り上げられています。

団体の詳しい内容はこちらをどうぞ。

世界平和統一家庭連合wikipedia

 

問題とされているのが、多額の献金を強いられることのようですね。

統一教会の教えとして、お金は汚らわしいものといった概念を植え付けられていき、献金を重ねた結果家庭が崩壊していくと。

 

信徒さん全員がそんな状態ならば、そもそも統一教会自体が破綻していくだけなので、上記のような信徒さんもいれば、上手く付き合っている信徒さんもいるのが実態なのでしょう。

教義として『献金=徳を積む』的なものは否めないのでしょうが、何事も程よい距離間での信仰の自由を心がけるべきだと思います。

 

私PATAと統一教会の接点で言うと、ポストにある日『無料で本をプレゼント』のようなハガキが入っており、興味本位でハガキを出してみるとこちらの本が後日届きます。

 

統一教会を創設した文鮮明の自叙伝ですね。

後日、携帯電話に登録されていない番号からの着信が入り出てみると「本を送ったものですが、ご覧いただけましたか?」との内容です。

その時点では本を読んでいなかったので、その旨をお伝えし終了。

 

そこから、何度か電話・お手紙・訪問を受けましたが、当時は仕事が忙しかったこともあり結果うやむやで終わってしまいました。

特別、しつこくされた印象や脅かされた印象もなく、無償なのにご苦労なこったねと思っていた程度。

今となっては怖いもの見たさでもう少し勧誘されたかったかも…

 

※追記※
2022年7月に起こった安倍晋三元総理銃撃殺傷事件を経て、遂に統一教会へ解散請求が出されることが決まりました。

 

教団の金銭トラブルについて、「組織性」「継続性」「悪質性」があると認め、解散請求の対象になると判断している。

引用元:2023年10月6日付 毎日新聞より一部抜粋

 

組織の名称が変更され継続していくのか?

地下に潜りより一層の悪質性が高まるのか?

信者離れが加速し衰退していくのか?

今後の展開に注目です!

 

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創価学会

お次は新興宗教のなかでも圧倒的な知名度を誇る『創価学会』についてです。

創価学会wikipedia

 

選挙が近くなる頃には決まって「公明党の〇〇さんを宜しくね!」といった連絡が入ります。

皆さんにもこんな経験があるのではないでしょうか?

もしくは「お金はこっちで出すから聖教新聞を1か月だけ取ってくれない?」とかも多いですかね。

 

私PATAとの接点で言うと、ほぼほぼ上記の通りって感じです。

選挙に関しては大変申し訳ないけど、自分で選んだ政党に投票し「バッチリやっときましたよ!」と上手く合わせています。

聖教新聞に関しては、職場での購読をお付き合いとしてやっておりました。

自宅だとゴミになるので面倒だなと…

 

過去に知り合った学会さんの中では押しの強い人に遭遇したケースも。

バイト先に突然現れてみたり、電話をガンガンかけて来たり、いきなり自宅に来たりと熱心なアプローチをかけてこられました。

当時ハタチそこそこの私はあまりの押しの強さに我慢出来ず遂に爆発…

 

「お前みたいな空気の読めない奴がいるから、世の中的に創価学会が嫌われて行くんだろ。俺のバイト先の上司が反創価学会で、創価学会と付き合いのあるPATAはクビだ!って言われたらお前は責任取れるのか?宗教の前に常識を学んで来い!」

 

言い過ぎよね…

生意気なクソガキだこと…

ごめんなさい…

 

実際には今でもお付き合いのある学会さんはいらっしゃいますが、皆さん良い人ばかりです。

「ご飯食べに遊びにきな!」

「新しい仕事は見つかった?」

「コロナ流行ってるから気を付けてね。」

「勧誘しないから大丈夫だよww」

 

といった具合です。

個人的な見解として、宗教でその人をはかるのではなく、対人間としてのお付き合いをしているつもりです。

 

※追記※

2023年11月15日(水)に創価学会のシンボルであり名誉会長の『池田大作さん』が95歳でお亡くなりになられました。

 

引用元:中日新聞Web

 

最後は新宿区にある自宅にて老衰で息を引き取られたとのこと。

 

創価学会の中での活動は年齢的なものもあり、ここ十数年来主だった公での活動はほとんどなく、組織的な混乱はあまりないと言われています。

どこまで確かかはわかりかねますが、個人資産が数千億円から兆単位であるとの噂もあり、日本の中でも断トツに宗教家として成功を納めた人物でもありました。

 

日蓮正宗

創価学会にはライバル関係と申しましょうか、似ているけど相容れない幾つかの宗教があります。

その中の一つとして『日蓮正宗』があげられます。

 

誤解を恐れずに言うと、根っこは同じところから出ているわけです。

宗教に詳しくない人向けに書いているので、本流の人はご勘弁くださいませ。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

日蓮正宗wikipedia

 

私PATAは葬儀屋の仕事柄、日蓮正宗の方ともお付き合いがありました。

この方は、熱心な信徒さんでとにかく真面目な方。

会うたびに太っていく私を見て「あら!PATAくんまた大きくなってるじゃない!!」と若手芸人ばりのナイスリアクション。

でも、美味しいお菓子を「今日だけは特別よ!明日から頑張りなさい!」と毎回毎回用意してくれていました。

阿佐ヶ谷姉妹のお姉さんにそっくりな方です…

元気にしてるかなー。

 

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冨士大石寺顕正会

お次は『冨士大石寺顕正会』。

一般的には顕正会と呼ばれています。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

冨士大石寺顕正会wikipedia

 

こちらにもしっかりとエピソードがございます。

芸人を志していた当時、高校卒業後数年ぶりに高校時代の友人から連絡があり久しぶりに会うことに。

ちなみに彼とはhideをきっかけに交流が始まった仲。

 

 

待ち合わせ場所の喫茶店に入ると、彼と一緒に見知らぬ男性が座っており、そちらのテーブルへと呼ばれ着席します。

この当時はアムウェイ等のMLMが流行っていたので、内心「俺にも遂にこの時が来たーーー!!!」と興奮状態です。

簡単な近況報告を終えて彼が口火を切ります。

 

「PATAくん。運の上がる方法知りたくない?」

 

あっ!そっち!?

MLMではなく宗教かー。

でも、面白そうだからいいやと気持ち新たにお話を聞くことに。

 

要約すると、

「御祈りをすると素敵な彼女が出来た!」

「御祈りをすると就職先の内定を取れた!」

みたいなお話しだったわけです。

 

雑誌の裏表紙にある胡散臭いパワーストーンのようなお話です。

御祈りの正しいやり方を伝えたいから、実際に会館へ行こうと誘われます。

そこまで深入りするつもりもなかったので、丁重にお断りをします。

 

「無償で俺のためを思って紹介してくれてありがとう。でも、家から一歩も出ずに御祈りを続けていてネタが面白くなるの?TV番組のレギュラーが決まるの?違うよね?君のように信じて救われる人もいるとは思うけど、俺には必要がなさそうだね。」

 

と、これまたくそ生意気な屁理屈でお断りをしました。

それ以降連絡もなく、彼とは会っていません。

幸せに暮らしていることを願っております。

 

そしてもう一つエピソード。

葬儀屋で勤めていた際に求人広告を出して採用されたおじさんの話しです。

 

非常に物腰の柔らかなおじさんで、研修期間を一生懸命に取り組んでくれていました。

少しだけ変わっており、水素水の虜になっていたらしく洗剤や石鹸の類を一切使わないため、体臭がエライことに…

そんな折、お客さんのお葬式を手伝う際に事件が起こります。

 

創価学会さんのお葬式です。
(ちなみに、創価学会さんのお葬式のことを『友人葬』と呼びます。)

おじさんは一言「あんなやつらのお世話なんて出来ません」。

そうなんです。

このおじさんは顕正会の信徒さんだったのです。

 

びっくりするぐらい感情を露わにして、罵詈雑言を吐き会社から去っていったのです。

「いや、お葬式するんだからそんなことも有り得るでしょ?」とは思うのですが、おじさんにとってはそれほど忌み嫌う宗教だったのでしょう。

宗教はさておき、洗剤や石鹸を使っていて欲しいもんです…

 

立正佼成会

このブロック最後は『立正佼成会』です。

病院運営なんかでもお馴染みですね。

詳しい内容はこちらをどうぞ。

立正佼成会wikipedia

 

こちらの佼成会さんとも葬儀屋時代に接点がありました。

会館での集まりに呼ばれたのでお邪魔して、信徒さんの前でお葬式についてのお話をさせていただきました。

新興宗教のお葬式にありがちなのは、家族間のトラブルです。

家族全員が同じテンションでの信徒さんならば問題はないのですが、配偶者間・子供で信仰の違いがあるともう大変…

事前に決めたほうが良いですよ的な話でした。

 

わりと皆さん真剣にうんうんと聞いており、「そうなんだよね」といったお声もいただいたわけです。

お付き合いとしてはさっぱりとしたこの程度でした。

 

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幸福の科学

大川隆法総裁の長男さんがYouTuberデビューしていたり、数年前には役者の清水富美加さんが出家し千眼美子となったりと何かと話題の『幸福の科学』です。

政界への進出も果たしており、幸福実現党としても有名です。

詳しくはこちらをどうぞ。

幸福の科学wikipedia

 

これまた葬儀屋時代の職場にいたパートの方が、幸福の科学の信徒さんでした。

非常にアクティブな方で、大川総裁の本をたまたま手に取り教義に感銘し自ら会館へと赴き、入信したとのことでした。

 

こんな感じの本を総帥である『大川隆法さん』は嘘みたいなスピードで発売し続けています。

これを読んで感銘…??

ちなみに霊言とは『霊の言葉を霊能者が語り下ろす現象』を指すようです…

※追記※
幸福の科学総帥である大川隆法さんは2023年3月2日に66歳にてこの世を去りました。
長男の宏洋さん曰く、コロナによる病死ではないかとの見解を話されていました。
そんな長男から見た、父であり、宗教法人の総裁でもある大川隆法さんについて書かれた本も出版されているので合わせてチェックしてみてください!

 

 

 

他には幸福の科学ではたくさんの映画を製作しています。

そーいえば、映画デートしようかとよく誘われていましたww

面白い人で当時50歳を越えていたと思います。

当然、丁重にお断りをさせていただきました。

 

明るくて非常に楽しい人だったのですが、他の宗教の悪口をしょっちゅう言っていたのが残念なポイントでした。

仕事柄様々な宗教の方とお会いするので、「人としてお付き合いしないとダメよ!」とよく怒っていた覚えがあります。

結局、どっちが良くてどっちが悪いって話しになると、海外では戦争になってしまうわけです。

めちゃくちゃ極端な例ですが、信仰の自由を尊重できない宗教家はダメです。

押し付けた瞬間におかしな方向に動き出すわけです。

 

カレーはほとんどの方が大好きな食べ物であることに間違いはありませんが、私PATAの友人にカレーが嫌いな人がいます。

その友人にいくらカレーの良さを伝えても嫌いなものは嫌いなわけです。

そこで「カレーが嫌いなあいつとはもう付き合えないぜ!」とはならないですよね。

まぁしゃーねーなと。

 

美味しかった食べ物や面白かった映画をすすめる際に、営利目的やスケベ根性がないのと同じように、宗教の勧誘もそのように思えると、イライラしなくなります。

「なんだこの人は?この俺のためを思って誘ってくれているのか!良いやつだな!」

その宗教をやるやらないはさておき、この考え方は非常に大事かなと思っています。

 

エホバの証人

自宅のインターホンが鳴り、外へ出てみるとオバサマが2人いたなんて経験はないでしょうか?

オバサマ、2人組、帽子、品が良い。

だいたいこの組み合わせは『エホバの証人』の方で間違いないでしょう。

詳細はこちらをどうぞ。

エホバの証人wikipedia

 

こちらも葬儀屋時代に遡ります。

私PATAが勤めていた会社に上記のようなオバサマが来られたところからお付き合いが始まります。

エホバの証人が発行する機関誌『ものみの塔』と『目ざめよ!』を携え、聖書の素晴らしさを教えてくださるわけです。

 

雨の日も暑い日も寒い日も訪ねて来られるので、無下に出来ず話を聞いたところ気に入られてしまい定期的に来るようになったわけですね。

特段何かを売りつけることもなく、勧誘するわけでもなく、謎の関係性です。

「こんな暑い中歩いてると熱中症になるよ」などとこちらも気軽に声をかけてみたり。

個人的には人の良い上品なオバサマって印象です。

 

ただ、ことお葬式になると宗教上のややこしさが顔を出します。

『輸血をしない』や『腐らないのでドライアイスを使用しない』などの教えがあるようです。

 

こちらはエホバの証人の二世の方が脱退されるまでの話しを本にされたものです。

 

闇の深さがうかがい知れます。

非常に面白いのでおすすめです。

 

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天理教

最後は『天理教』です。

皆様のお住いのご近所にも天理教の会館があるのではないでしょうか??

神道系の宗教になります。

詳細はこちらをどうぞ。

天理教wikipedia

 

こちらは、特段のエピソードがないのですが、強いてあげるならば友人の実家が天理教をやっているってことぐらいでしょうか…

友人は将来的には跡取りになるんだろうか…?

 

あとは、天理教の方のお葬式を数回お手伝いしたことがあるってレベルです。

 

無理矢理話しを広げると、天理高校もPL学園も創価高校も佼成学園も野球が強い!!

新興宗教系の高校は野球が強くなりがちです。

 

政教分離について

こちらの話題も連日報道されているわけですが、どうなんでしょうね。

統一教会と自民党、その他の政党との関係性を追及している状態です。

 

結局どこまで行っても「公明党や幸福実現党は??」って誰もTVの中で言わないわけですよね。

メディアや報道の偏向性がビンビンです。

これを良い機会と捉えてしっかりクリーンにするべきなんですが、恐らくここにもメディア側と政党のうんぬんかんぬん等の大人の事情があるのでしょう。

どうしようもねぇな。

 

個人的には、数年前の吉本興業の闇営業問題と非常にリンクしており、政治家にイライラさせられてしまいます。

「関連団体とは知りませんでした!」の一言で片が付く政治家は無敵だし嘘つきだし。

闇営業の際に金銭を受け取っていないと嘘をついた宮迫さんは芸能界を実質引退に追い込まれたわけです。

お金の出所が反社会勢力だったわけですが、営業の時点では反社会勢力とわからずに受けていたと説明されています。

政治家で言うところの「関連団体とは知りませんでした!」が結果通用しなかったと。

 

その場限りの票稼ぎのためとはいえ、私利私欲にまみれた政治家がいかに多いことか…

そもそも、選挙の際に『勝った!負けた!』と表現していることに違和感しか感じない。

民意を汲んで尽くすかどうかだと思うんだけどなー。

 

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まとめ

非常にセンシティブな宗教に関しての記事なので、不快に感じた方もいらっしゃたかもしれませんが、冒頭に申し上げたように、特定の宗教や思想を批判する気はありませんのでご容赦くださいませ。

 

今までの経験上、金銭が絡むようなお付き合いの宗教とは距離をあけることにしています。

本人が幸せであれば止めることは出来ません。

周りの人が出来ることは、容認するのであれば容認して付き合えばいいし、自分にも危害が及ぶ可能性があるのならば、縁を切ることをおすすめします。

 

『強引に勧誘する』ことや『強引に脱会させる』ことに、根本的な解決は生まれません。

冷たいようですが、自分の幸せを最優先することを考えて欲しいと思います。

 

 

 

私PATAも将来的には浄土真宗(北)を立ち上げ、偉大な尊師となり皆さまからの献金で生活出来ればなと考えております。

はい。

怒らないでくださいませ。

 

それでは長々と長文にお付き合いくださりありがとうございました。

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pata37

37歳にして遅咲きのニートデビューを果たしました!!
独身、無職、肥満を武器にブログに挑戦します。
面白いこと、お金のこと、音楽のこと、映画のこと、そんな辺りを書いて行けたらな―と思っています。

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