音楽

自分のお葬式で流して欲しい最高の楽曲を考えよう!!

葬儀業界に10年以上身を置いていた私PATA。 様々なお葬式をお手伝いする中で、亡くなられた方の人となりを知る大きな要素の一つに音楽というアイテムがありました。 クラシック、ジャズ、千の風になって、演歌、童謡、ミスチル、サザン、B’zと多岐に渡って故人の最期を彩る、その人らしいBGM。 職業病と言えば職業病ですが、自分に置き換えたときに「ここはやっぱりこだわっておきたい!」と。 そこで今回は、私PATAがチョイスする最期にふさわしい人となりがわかる最高の楽曲を紹介したいと思います。 それでは行ってみましょう!

きぐち『ブログで5億円稼いだ方法』を読んでみた!!

本業での給料が上がらぬ昨今、本業での収入以外の柱を求めて副業に興味を持たれる方が増えてきています。 そんな副業の中で、メジャーだけれど今更感も漂う『ブログ』。 実際に私PATAもブログを始めたものの、いかんせん思うように成果が伴いません。 そんな中、正職に一度も付くことなくおよそ20年間ブログのみで暮らす、『きぐちさん』の書籍『ブログで5億円稼いだ方法』が2022年7月12日にダイヤモンド社より出版されました。 Twitterのブログ系アカウントでは、出版後たいへん話題になっていました。 遅ればせながらやっとこさ読み終えましたので、早速感想を書いていきたいと思います。

オークラ『自意識とコメディの日々』を読んでみた!!

バラエティ番組の企画作りや芸人のネタ作りに参加する縁の下の力持ちである放送作家。 バナナマンや東京03の単独ライブには欠かせない存在『オークラさん』の著書が2021年12月10日に太田出版より発売されております。 その名も『自意識とコメディの日々』。 2022年の1月には大反響の4刷! 東京でのお笑いブームの夜明け前を感じる作品でした。 それでは早速感想を書いていきたいと思います。

佐久間宣行『佐久間宣行のずるい仕事術』を読んでみた!!

テレビ東京を退社しフリーとなった今も活躍の幅を広げている、名プロデューサー佐久間宣行さんの著書『ずるい仕事術』がダイヤモンド社より2022年4月5日に出版されました。 男性ファンの多いゴッドタンを作ったことでもお馴染みの方ですね。 最近では、YouTubeでの活躍やラジオパーソナリティとしても有名です。 そんな佐久間さんの仕事術に触れるこの一冊。 若かりし頃からのテレビ東京での立ち振る舞いがギュッと凝縮された一冊です。 それでは行ってみましょー!

錦鯉『くすぶり中年の逆襲』を読んでみた!!

SMA所属の人気芸人『錦鯉』さんが2021年11月15日新潮社より『くすぶり中年の逆襲』を出版されました。 タイムリーなタイミングではありませんが、遅ればせながら読みましたので感想を書いていきたいと思います。 それでは行ってみましょう!

大城文章『僕の心臓は右にある』を読んでみた!!

地下芸人を経て絶賛プチブレイク中! 吉本興業所属に返り咲いた芸人チャンス大城さん、改め、大城文章(おおしろ ふみあき)さん名義にて2022年7月30日朝日新聞出版より『僕の心臓は右にある』を出版いたしました。 早速、読んだ感想を書いていきたいと思います。 私PATAこの2022年8月は読書感想文強化月間となっています。 宜しければこちらもどうぞ! それでは行ってみよー。

綾部祐二『 HI,HOW ARE YOU?』を読んでみた!!

吉本興業のお笑いコンビ、ピースの綾部祐二さんの著書『HI,HOW ARE YOU?』が2022年7月15日KADOKAWAより出版されました。 渡米後およそ5年間の沈黙を破り、一体全体何を語るのか? 綾部さんを魅了し続けるアメリカとは? ちなみに私PATA、読了直後の興奮冷めやらぬ状態です。 それでは早速感想を書いて参りたいと思います!!
PATA

骨髄バンクへ登録し実際にドナー提供をしてみました!!

いきなりですが、皆さんは健康ですか? 私PATAは今でこそおデブちゃんで尿酸値爆高の不健康なわがままボディですが、有難いことに風邪をはじめ今までの人生の中でこれといった大病を患うことなく、健康的な日々を過ごして参りました。 そんな私ですが人生で一度だけ入院をしたことがあるのです。 そうです。 タイトルにあるように骨髄バンクのドナー登録をきっかけに、実際に骨髄を提供したことがあるのです。 今までの人生の中で自分以外の経験者にお会いしたことがなかったので、せっかくなら記事に残し参考にしていただこうかなと。 提供する側、提供される側、その周りにいらっしゃるご家族など、立場が違えば思いも違うでしょうが、ほんの一例として共有していきたいと思います。
仕事

変わった職業の面接やオーディションを受けてみた!!

私PATAはこのブログのタイトルにもあるように現在絶賛ニート中。 自宅警備隊歴も気付けば10か月目に突入です。 昨年12月より蓄えていたニート感を向上させるためのヒゲも剃り落とし、現在少しずつ就職活動を始めた次第でございます。 およそ12年振りの就職活動になるのですが、かつての就職活動の際に受けた特殊な面接の思い出を記事にしておきたいなと思いたったわけです。 こんな面接もあるんだなと、参考になるようなならないような記事ですがお付き合いいただければと存じます。