2023-05

映画

映画『最後まで行く』を最後まで観た感想!!

2023年5月19日から公開となった映画『最後まで行く』を観て参りました! 大好きな武道家『岡田准一さん』と、何かと世間を騒がーしーていた『綾野剛さん』主演の作品です。 もともとは韓国のキム・ソンフン監督によって、2014年に同名のタイトルにて公開されていた作品のリメイク版となっています。
お笑い

THE SECOND~漫才トーナメント~2023!!初代王者誕生!!

芸歴16年以上のベテランのみがエントリーすることのできる新たな賞レース『THE SECOND』の初代王者が誕生いたしました! ベテランが魅せる珠玉の漫才にただただ笑わせてもらい、最高の時間を過ごすことができました。 それでは、グランプリファイナルの結果を見ていきましょう!
お笑い

太田プロ所属のものまね芸人『レッツゴーよしまさ』の魅力を考えよう!!

半端じゃないものまね芸人が彗星の如く現れました。 その名も『レッツゴーよしまさ』。 『素の志村けん』を筆頭に、1人でザ・ドリフターズのメンバー5人を演じ分けるその恐ろしいまでのクオリティにただただ驚くばかりです。 「一体全体何ものなんだ!?」ということで、今回の記事は『レッツゴーよしまさ』について調べて参りたいと思います。 それではご覧ください!

納言 薄幸の『今宵も、夢追い酒場にて』を読んでみた!!

『やさぐれ女芸人』として注目を集めている納言の薄幸さんの初著書『今宵も、夢追い酒場にて』が2022年9月10日に幻冬舎より出版されました。 『お酒』と『煙草』をこよなく愛する彼女ならではの視点で描かれた、非常に面白いエッセーになっています。 それではさっそくレビューを書いていきたいと思います。 お酒片手にご覧ください!
上司とPATA

上司とPATAの終活記録 ~ ♯5 猜疑心編 ~

およそ2か月ぶりの更新になりましたが、『上司とPATAの終活記録』の第5回目になります。 宜しければ前回の記事をご覧になられた後に、本編へとお進みいただければ幸いでございます。 現在の状況としましては、上司はセカンドオピニオンとして医療機関を受診するために大阪を訪れ、約1か月ほどの治療を行い5月の頭に八戸へと戻って参りました。 それではご覧ください!
トレンド

『5類』へ移行!!3年間に及んだ『コロナ禍』で感じたことを記す!!

2020年1月16日に日本国内において、中国の武漢への渡航歴があった30代の男性が新型コロナウイルスの1例目にあたる陽性者となり、3年以上の月日が流れました。 2023年5月8日現在、依然このウイルスに罹患する陽性者はいるものの、一つの節目ともいえる感染症法の分類における位置付けが、『2類』から季節性インフルエンザと同様の分類に相当する『5類』へと変更されました。 2023年5月5日にはWHO(世界保健機関)からの緊急事態宣言を解除する声明も発表されています。 完全な終息を迎えたわけではありませんが、建前としての日常は戻ったということになりそうです。 これを機に備忘録として、この3年間で感じた様々な思いを記事にしておこうと思い立った次第です。 私PATA個人の考え方によるものなので、ムキにならずにお付き合いくだされば幸いでございます。
お笑い

THE SECOND~漫才トーナメント~2023!!ファイナル8組を紹介!!

新たなお笑い賞レースが始まりました! その名も『THE SECOND~漫才トーナメント~2023』です。 結成16年以上の芸人達のみがエントリー出来る賞レースとなっています。 グランプリファイナルの放送日は2023年5月20日(土)の19時~生放送です! それでは、130組以上の中からグランプリファイナルへと進出した、選ばれし8組の芸人をチェックしていきましょう。 ご覧ください!
ギャンブル

脳汁必須!!目指すは万枚!!ひりつくパチスロ6号機との熾烈な戦い!!

爆裂機の5号機時代が終わり、長らく冬の時代が続いていたパチスロ業界。 様々な規制の網目を潜り抜け、少しづつではありますが面白い台が出始めて参りました。 まだまだ道半ばといったところではありますが、明るい兆しを感じる6号機の到来は嬉しくもあり、剛腕を奮う絶好の腕試しの機会でもあります。 そこで今回は、私PATAが対戦したスマスロを含む6号機10機種についての歴戦を振り返ってみたいと思います。 それではご覧ください!
音楽

爆音で聴きたい!!間違いない洋楽ミクスチャーを紹介!!

今更紹介するまでもないモンスター級の超絶にカッコイイバンドを、あえてこの令和に紹介していく謎の試みをしていきたいと思います。 私PATA、2023年現在38歳です。 高校生時代に聴いて、血肉沸き踊るほど衝撃的だったことを今も鮮明に覚えています。 ラインナップとしては相当古めの2000年代に猛威を振るった楽曲ですが、やっぱり今もなおクソカッコイイわけでして。 「ミクスチャーじゃなくない?」ってお声も聞こえてきそうですが、そこはご愛敬で宜しくお願いします。 混ぜこぜになっているので『ミクスチャー』と言うことにしておいてください。 それでは、爆音でどうぞ!!