新しい映画を観る際の参考にしている、我が師匠である東野幸治さん激推しの映画『我々は宇宙人』を観てまいりました!
個人的にはアニメ映画全般との相性が悪いので、どんなもんかしらと期待しすぎずに観てはきたもの・・・
ネタバレを含んだ内容込みで感想を書いていきたいと思います。
それではご覧ください!
キャスト紹介

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 我々は宇宙人 |
| 公開日 | 2026年9月25日(金) |
| 監督・脚本・企画 | 門脇康平 |
| 主演 | 坂東龍汰 / 岡山天音 |
| 公式サイト | 映画『我々は宇宙人』公式サイト |
| 配給 | TOHO NEXT、NOTHING NEW |
| 上映時間 | 118分 |

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
坂東龍汰 / 翼

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
岡山天音 / 暁太郎

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
山﨑天 / 小夏

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
松井ケムリ / バタ原
あらすじ
「ピーピロリロリロ。地球での極秘任務完了。宇宙へ帰還します!」
平成のある田舎町
内気で“普通“であることに悩む少年・翼は、
小学三年生の春、
クラスの人気者で“特別“な存在の暁太郎と出会い、親友になる二人だけの遊び、意味のない会話、夕暮れの帰り道——
世界は確かに、彼らのものだったしかしある日を境に、
暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、
噂や視線が彼を囲んでいくやがて起こる、取り返しのつかない事件
「もしもさ、俺が宇宙人だったらどうする?」
これは二人の青春物語なのか
それとも消したい記憶なのか
30年にわたる友情を描いた、
かぎりなく青い旅立ちの物語——引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
面白いけど・・・

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
やはりと言うべきか私個人の感想としては、「似てない?なんだったら同じじゃない?」ってことでしょうか。
近年素晴らしいと言われたアニメーション作品と、類似点があまりにも多いのではという印象です。
- 小学生の頃から始まる
- バディ(ニコイチ)もの
- お互いに優れているし認めあってる
- ある程度のところで別々の道を歩く
- 成功と失敗、光と影
映画『ルックバック』、映画『100M』、そして今回の映画『我々は宇宙人』。
似てませんか?
題材は、漫画家、陸上競技と全く違いますが、なぞる部分があまりにも多く似すぎているような気がします。
『我々は宇宙人』のみ光と影の部分を大きく描いており、人間のドロドロとした負の部分がメインテーマになっているのかなと。
アニメーションである意義

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
人間の内面のドロドロとした鬱屈した部分を中盤以降描いていくのですが、これをアニメーションで見せる意味は果たしてあったのでしょうか。
実写では非現実的過ぎる動きなどを、アニメーションで表現するのであれば理解できる範疇なのですが、あまりピンと来ませんでした。
ただ、暁太郎が復讐を誓って、おどろおどろしくなるシーンの見せ方などは物凄い迫力で、映画全体としてもここが見せ場なんだろうなとわかるようなパワーは素晴らしかったと思います。
あそこは心底怖くなるような、狂気を感じます。
鼻が気になる

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
映像としてのアニメーションはリアルで綺麗で申し分ないのですが、人物の顔が下手くそすぎる部分に関して、若干好みが分かれるかもしれません。
人物の鼻の描き方が原因なのでは・・・?
鼻の横幅が太すぎるように感じます・・・。
とにもかくにも、シンプルに言うとヘンなわけです。
あぁいうテイストの絵を描かれる人なのでしょうが、僕は苦手な絵でした。
人生が変わる

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
小学生のむごさというか、目立ってた側といじめられてた側とみたいなヒエラルキーがありますが、その部分で良くも悪くも共感できる映画作品なのかもしれません。
目立つ側が観ると、あの時(いじめられてた側は)こうだったのかな?
いじめられてた側が観ると、(目立つ側は)いい気なもんだな。
のように、真逆の感情で観ることになると思います。
最終的に映画としては一応ハッピーエンドっぽくなっており、暁太郎は道を踏み外すことなく、無事に引き返すことが出来たのは、唯一の救いです。
今リアルタイムで生きる小学生、中学生、高校生が観ると良い映画かなと思いました。
暁太郎のような人を産まないためにも観るべき作品かもしれません。
まとめ

引用元:映画『我々は宇宙人』公式サイト
悪口多めになってしまったのですがいかがだったでしょうか?
かなり評判は良いみたいなので、僕の感想が終わってるだけなのかもしれませんので悪しからず・・・
『青春、友情、嫉妬』みたいな誰もが通るような不変のテーマで、ここまで大胆に闇側を描く作品はあまりなかったかもしれません。
自分にとってはほんの些細なことであっても、誰かの人生を変えてしまうようなことをやってしまう可能性には気を付けなければいけません。
良い意味での影響を与えたいもんですね。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!!





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