自称映画好きの私PATA。
しかし、名作映画と呼ばれる誰もが知る映画を観ていなかったと気付き心より反省。
そこで今回は、運良くTVで放送されたこちらの4本の名作映画をしっかりと観賞いたしました。
なるほど。
やはり名作と呼ばれるのにはわけがありました。
非常に面白い。
せっかくなので感想を記事に残しておきたいと思います。
私PATAのような逆ミーハーの方もぜひ…
E.T.
まずはこちら、1982年日本で公開されました不朽の名作『E.T.』です。
まさかE.T.を観ていなかったとは…
正確に言うと、幼き頃に観ているような気はするのですが、今回しっかりと観て「こんな話しだったの?」と驚きの連続です。
有名な自転車で空を飛ぶシーンやBGMなんかも当然知っていたので、なんとなく観たような気になっていたのかもしれません。
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そして今回大人になり思った意見は非常にシンプルです。
E.T.気持ち悪りっ!!です。
E.T.が作った宇宙と交信できる電話を使った翌日、突然E.T.がいなくなります。
捜索の末に川で倒れる瀕死のE.T.を発見します。
そこからは怒涛の展開で、NASAがE.T.の存在に気付き家を占拠されてしまいます。
一方E.Tの容体はますます悪くなる。
みたいな後半にかけてのストーリーがあるのですが、ここでのE.T.が真っ白けになり本当に気持ち悪いんです。
大前提として気持ち悪いんですが、圧倒的なクオリティを見せつけた気持ち悪さです。
1980年代の映画と考えるとその当時でのクオリティの高さは相当なものであったはずです。
さすがのスピルバーグ監督。
お金がかかってるなー!といった印象です。
内容は非常にシンプルかつすべらない『友情』ですね。
あの時代かつ宇宙人との友情を描いた点はやはり斬新だったのでしょう。
ネバ―エンディングストーリー
お次は、1985年に日本で公開された『ネバ―エンディングストーリー』です。
こちらも超絶有名な不朽の名作ですね。
私PATAは、完全なる未視聴だったことが判明いたしました。
知っていたのは、空を飛ぶファルコンと主題歌だけです。
主題歌もややグレーで、友近さんの歌うネバ―エンディングストーリーのイメージです。
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思っていたストーリーと全く違う展開でした。
初っ端からくりびつのてんぎょー(ビックリ仰天)です。
現代劇ではなく、本の中の世界が現実世界とリンクするお話とは…
そして、出てくるキャラクターが個性的かつ、ここでもやはり気持ち悪い。
時代背景的に気持ち悪くてなんぼだったのでしょうか?
このキャラクターの感じが、『夢のチョコレート工場』っぽいなと思ってみたり。
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どうでもいい細かい点をあげるなら、ストーリーの中で登場するアトレイユくんのイケメンのお顔に、『どうもヒゲが生えてるように見える』ってところでしょうか。
絶対生えていないんでしょうが、影の具合なのか産毛の具合なのかで生えているように見えてしまうんだよなー。
ずーっと気になっちゃう。
あとは、最後にファルコンが出てきてバスチアンを乗せて空を飛ぶってところが、いらないかなーと。
この手の内容の映画なら間違いなく『ジュマンジ』のほうが面白いかな。
ジュマンジも近年続編が出ていますが、圧倒的に初代が面白いです。
通算20回は観てるかも…
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セーラー服と機関銃
邦画より、1981年公開の『セーラー服と機関銃』です。
我ながらチョイスwww
でも、有名な作品ですよね?
観たことはないかもしれませんが、名前ぐらいは知っているはずです。
当然自分もその一人でした。
薬師丸ひろ子さんが機関銃を打ち「かい…か…ん…」と言う名シーンを生んだあの作品です。
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目高組4代目になる最初の設定にこそ相当な無理はありますが、映画としては非常に面白い作品です。
薬師丸ひろ子さん演じる星 泉(ほしいずみ)の登場シーンが非常に強烈です。
エクソシストばりのブリッジをしたところから映像が始まります。
どうやらこの相米監督はかなりの奇才のようです。
私PATAの大好きな東野幸治さんのラジオでも奇才ぶりをさんざんイジられていらっしゃいました。
他には、若かりし頃の柳沢慎吾さんも同級生役で登場しています。
目高組には渡瀬恒彦さんが。
仁義なき戦い大好きな私PATAにとっては、最後の渡瀬さんが亡くなるシーンは辛かった…
堅気となり真面目に働き始めた矢先に…
いやぁ悲しかった。
薬師丸ひろ子さんの天真爛漫さがとても可愛らしく、当時の人気ぶりが伺えます。
最期のシーンでは相米節発揮で、マリリンモンローのインスパイアなのか謎のパ〇チラシーンも…
ツッコミどころも含めて面白い作品です。
ぜひご覧くださいませ!
ローマの休日
名作中の名作『ローマの休日』です。
日本での公開は1954年です。
今から半世紀以上も前の作品です。
映画の名前や有名なバイクでのシーンや真実の口でのシーンは映画を観ずとも、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
私PATAの事前情報もまさにそんな程度。
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今回初めて観た感想はずばり『オードリー・ヘップバーンが超絶可愛い!!』です。
当時の年齢は23歳のようですが年齢の割にはずいぶん幼く見えますね。
個人的には後に大流行するヘップバーンカットよりもロングのほうが好み。
内容的には、世間のことを知らない王女が、身分を隠したまたま知り合った男と普通のデートをして、恋仲に落ちる的な内容です。
今でこそ擦り倒された物凄くベタベタなストーリーですが、これが白黒具合やシンプルな構成と相まって非常にいいんですな!
序盤のアン王女ほろ酔いのシーンなんて、クソほどあざとい演技をしているんですが、それがたまんない。
めちゃくちゃ滑稽で可愛いんです。
アパートの螺旋階段を昇るシーンは不覚にも笑ってしまいました。
他にもバイクでのデートシーンやダンスパーティーでの乱闘シーンも軽快なテンポで描かれていて面白い。
時代を感じるのはジェラートを食べたあとのコーンをポイっと道端に投げ捨てるアン王女。
あれは減点ポイントでしたww
そして最後の大オチです。
グレゴリー・ペック演じる新聞記者ブラッドレーが王女の記者会見後、1人会場に残り立ち去るってだけの簡単なシーンです。
なんて言うのかな…
切なくて哀愁漂う哀しいシーンと言いましょうか…
余韻を残す失恋的な、身分の違いだったり的な、様々な感情が観ている人それぞれの中に渦巻くことでしょう。
恋愛映画は基本的に好みではありませんが、恋愛偏差値が中学生でビタ止まりしている私PATAには丁度いい感じ。
ぜひご覧くださいませ!!
まとめ
今回は『E.T.』『ネバ―エンディングストーリー』『セーラー服と機関銃』『ローマの休日』の4作品を初めて観賞いたしました。
個人的には、まさかの『セーラー服と機関銃』がチャンピオンでした。
まだまだ、邦画洋画問わず観ていない不朽の名作がたくさんありますので、少しずつチェックしていければなと思います。
ちなみに、逆ミーハーの気が強い私PATA。
ジブリ作品やスターウォーズシリーズはほとんど観ていません…
流行れば流行るほど強烈に冷めていくダメな性質です…
それでは、最後までお付き合いありがとうございました!!
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